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ご相談内容

ストーカー対策

ストーカー対策

宮城県仙台市でも100万を越える政令指定都市という人口増加に伴い近年ストーカー被害が急増しています。 被害の相談件数も浮気・不倫調査と同様、ご相談内容の上位を占めています。

仙台市内でチェーン展開している飲食店の20代の女性従業員100名にストーカー被害のアンケート調査を実施したところ、実に30パーセントの方が具体的な危害を加えられないもでも・・・
 

「帰宅途中、家までつきまとわれた。」
「ストーカーに写真を撮られた。」

などの不快な経験を持っていることが判明しました。
3パーセントは深刻なケースであり

「元交際相手のストーカーに会わないと写真をバラまくと脅された」
「ストーカーにベランダに侵入された」

という回答結果でした。


特に仙台市は東北の中心部であり宮城県全体の約半分の人口の集中する都会であるため、特有の近所づきあいの希薄さが犯罪を助長させる傾向にあるようです。一人暮らしの女性などは特に注意が必要です。

当社では、あなたが問題を解決したい!今すぐこの悩みから開放されたい!と思ったとき、 社員一丸となり全力をあげ問題解決のためのサポートをします。担当相談員がメール・電話であなたからのご連絡を24時間、年中無休体制でお待ちしています。


自宅の防犯対策
つきまとい・まちぶせ・押しかけ等(自宅・学校・職場など)。いつも見ていると相手に伝える行為。面会、交際の要求。汚物などの気持ち悪いものを送付する行為。名誉をきずつけるなどの文書の送付する行為。激しい言動をする・・・、無言の電話、いたずら電話、連続した電話・FAXなど多種多様な方法でストーカーは行われています。事前にストーカー行為を防ぐためにも防犯対策することが重要です。まずはご自宅のセキュリティーや防犯対策をご確認して頂くことをおススメ致します。

ストーカーから身を守る防犯、対策グッズ
  • 防犯ブザー
  • 通話録音装置
  • ボイスレコーダー
  • センサーライト (センサライト)
  • ガラス防犯防草ジャリ
  • ドアスコープ(玄関ドア用広角のぞき穴)
  • ビデオカメラ
  • 防犯カメラ
  • 防犯カメラ(ダミー)
  • 防犯ステッカー
  • 防犯窓用フイルム

それではどのようにして防犯対策すればいいのか考えてみましょう。

  • 1 ストーカーとの接触を絶つこと。
  • 2 ストーカー行為をされたという証拠を残しておくこと
  • 3 自宅などの戸締りをするなどの防犯対策をすること
    (玄関は二重ロック、ドアを開ける前にドアスコープで確認してから開けるなど)
  • 4 個人情報が漏れないように気をつけること
    (手紙・レシート・請求書などシュレッダーにかけてから捨てるようにしましょう)
  • 5 身の危険を感じたらすぐに110番すること

具体的な行為ごとに自己防衛策

つきまといや待ち伏せの場合
  • タクシーを利用するなど交通手段を変える
  • 防犯ブザーを携帯し、人通りの少ない場所などはすぐに鳴らせるようする
  • 一人で悩まず、誰かに相談して客観的な判断をしてもらうことも大事です。
  • 帰宅途中、自宅にいるときに、いつでも110番通報できるようにする
  • 帰宅途中や近所に、ものときに逃げ込める場所を作る。
監視されている場合

「今日、○○のスーパーで買い物していましたね」
「今自宅にもどってるでしょ? しってるんですよ」
「今日来ていたスカート、きれいですね。またきて下さい」
などといったように、行動や洋服などをはなし、監視していることを知らせてくる行為の場合

  • 日付、状況や内容を細かくメモしておく(警察へ届け出るときの証拠になります)
  • 外から部屋の中をのぞかれない様カーテンを閉める(厚手のものにして電気などの灯りで透けて見えないものがよい。カーテンをして在宅か不在かわからないようにしておく)
執拗に面会や交際を求めてくる場合

断っているにも関わらず執拗に接触してきたり贈り物を送ってきたりします。

  • 毅然とした態度できっぱりと拒否すること。
  • 自分の気持ちとストーカーの具体的な行動を警察などに相談すること。
暴言を吐く等の場合

自宅の近くで大声をだされたり、クラクションなど大きな音をたてられたりします。
ストーカーは面会や交際を求めてそれを断られると、このような暴力的な行為に走ることがあります。

  • 明らかに危険なので、防犯ブザーを携帯し、警察にも相談するようこと。

ストーカー法規制

ストーカー規制法とは

平成12年5月18日、第147回通常国会において「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」として成立し、11月24日から施行された法律です。この法律はストーカー行為等を処罰するなど必要な規制と、被害者に対する援助等を定めており、あなたをストーカー行為の被害から守るためのものです。

この法律による規制の対象となるのは「つきまとい等」「ストーカー行為」の二つになります。

1.「つきまとい等」とは

この法律では、特定の者に対する恋愛感情その他の好意感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、その特定の者又はその家族などに対して行う以下の8つの行為を「つきまとい等」と規定し、規制しています。

ア つきまとい・待ち伏せ・押しかけ
つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校その他その通常所在する場所(以下「住居等」という。)の付近において見張りをし、又は住居等に押し掛けること。

イ 監視していると告げる行為
その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。例えば、「今日はAさんと一緒に銀座で食事をしていましたね」と、口頭・電話や電子メール等で連絡する(「告げる」)ことや、自転車の前カゴにメモを置いておくなどする(「知り得る状態に置く」)ことをいいます。

ウ 面会・交際の要求
面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること。例えば、拒否しているにもかかわらず、面会や交際、復縁又は贈り物を受け取るよう要求することがこれにあたります。

エ 乱暴な言動
著しく粗野又は乱暴な言動をすること。例えば、大声で「バカヤロー」と粗野な言葉を浴びせることや、家の前でクラクションを鳴らすことなどはこれにあたります。

オ 無言電話、連続した電話、ファクシミリ
電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ若しくはファクシミリ装置を用いて送信すること。例えば、無言電話をかけることや、拒否しているにもかかわらず、短時間に何度も電話をかけたりFAXを送り付けることがこれにあたります。

カ 汚物などの送付
汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付し、又はその知り得る状態に置くこと。例えば、汚物や動物の死体など、不愉快や嫌悪感を与えるものを自宅や職場に送り付けることがこれにあたります。

キ 名誉を傷つける
その名誉を害する事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。例えば、中傷したり名誉を傷つけるような内容を告げたり文書などを届けることがこれにあたります。

ク 性的しゅう恥心の侵害
その性的しゅう恥心を害する事項を告げ若しくはその知り得る状態に置き、又はその性的しゅう恥心を害する文書、図画その他の物を送付し若しくはその知り得る状態に置くこと。例えば、わいせつな写真などを、自宅に送り付けたり、電話や手紙で卑劣な言葉を告げて辱めようとすることなどがこれにあたります。

2.「ストーカー行為」とは

同一の者に対し「つきまとい等」を繰り返して行うことを「ストーカー行為」と規定して、罰則を設けています。但し「つきまとい等」のア~工までの行為にあっては、身体の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法により行われた場合に限ります。


ストーカー過去の実例

昭和62年(1987).5.10
〔16歳2人が児童相談所職員殺し少女連れ去る〕

青森県の児童相談所で、無職少年(16)2人が侵入し、中学2年生の少女(13)をレイプするため連れ出そうとしたが、当直の職員に気付かれたため、暴行を加え、内臓破裂により殺害した。

平成8年(1996).7.2
〔17歳が冷たくなった恋人殺害〕

茨城県伊奈町戸茂の自宅で、高校2年生女子(17)が交際している無職少年(17)に殺害された。態度が冷たくなったことに立腹しモンキースパナで頭を殴打し、紐で絞殺したもの。

平成8年(1996).8.27
〔高校生による殺人、死体遺棄事件〕

福島県郡山市の高校2年生(17)は、交際中の高校2年女子(16)と別れ話からケンカとなり、金槌で頭部を殴打しさらに、両手で首を締めて殺害した。母親(35)と共謀の上、死体を車で運んで山林内に遺棄した。

平成8年(1996).9.20
〔18歳がストーカー殺人放火〕

大阪府枚方市で、専門学校生(18)が片想いの女性に交際を追るため民家に侵入し、女性の妹の高校1年生(16)に発見されて騒がれたため、金属バットで頭部を殴打して殺害、証拠隠滅のために油を撒いて放火した。高校時代に野球部員で、マネージャーだった女性が部員みんなに親切にするのを自分に好意があるからだと思い込んで付きまとっていた。

平成11年(1999).1.19
〔19歳東大生がストーカー刺傷〕

東京都目黒区駒場の路上で、東京大学教養学部2年生(19)が同じ学部の2年生女子(20)を包丁で何度も刺して重傷を負わせ、殺人未遂で逮捕された。茨城県の高校の同級生で、想いを寄せていたが相手にされず「一生忘れられない傷を負わせたかった」と殺意を否定したが、東京地裁は懲役3年6ヶ月の判決を出した。

平成11年(1999).8.9
〔17歳ストーカーが女子高校生殺人〕

愛知県西尾市志籠谷町で、無職少年(17)が元同級生の高校2年生女子(16)を登校日に待ち伏せして、果物ナイフで胸や背中を刺して殺害した。好意を抱いて2年前からつけ回していたが、他の男性と交際しているのを知って殺そうと計画したもの。


成人のストーカー殺人事件

昭和29年(1954).6.19
〔32歳ニートがストーカー殺人〕※参考

東京都墨田区のガラス工場で、経営者の長男(32)が女工(18)を刺殺した。働かずにぶらぶらしており、4月に就職した女工に結婚を迫ったが何度も拒絶されて、出刃包丁で殺して青酸カリで自殺するつもりが怖くなって自首したもの。

昭和32年(1957).5.15
〔20歳大学生がストーカー無理心中〕※参考

千葉県市川市の日大歯科1年生(20)が、中大法学部4年生女性(22)を絞殺、服毒してナイフで自分の首を突いたが命を取り留めた。片想いで無理心中しようとしたもの。

昭和33年(1958).2.9
〔22歳ニートがストーカー殺人〕※参考

東京都北区の会社員宅で、深夜3時過ぎに埼玉県騎西町の無職(22)が押し入り、包丁で長男(28)を刺して重傷を負わせ、長女(19)を刺殺した。長女と交際していたが、異常な性格からふられて復讐したもの。18歳だった昭和28年12月にも殺人を犯している。

昭和37年(1962).7.17
〔20歳卒業生が授業中の女高生を射殺〕※参考

富山県東砺波郡の県立高校の授業中の教室に、無職(20)が猟銃2丁と弾帯を持って侵入、教師と生徒18人を黒板の前に整列させて、女子高生(18)に2発撃って殺害、逃走して橋の中央で銃を構えて立てこもったが、説得されてすぐに逮捕された。
3月までこの高校に通っており、殺した女子高生に片思いしていたが相手にされていなかった。農家の6男で、国体で活躍するスキー選手だが、凶暴性があり学校でもたびたび暴力事件を起こし、卒業後はぶらぶらしていた。銃は近所の家から盗んだもの。


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