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ご相談内容

保証人詐欺

保証人(連帯保証人)が必要な融資

比較的少額の借入れを中心としたカードローンや消費者金融では、保証人や連帯保証人は原則不要です。 これに対して、おまとめローンや借り換えに利用する証書貸付で高額の融資を申し込む場合、連帯保証人を要求されるのが普通です。
しかし借金の返済で苦しんでいる人は、家族や親戚などの近しい人間から連帯保証人になってもらえるなどの人的援助を簡単に受けられないことが少なくありませんし、心あたりがあっても連帯保証人になってくれるように説得する時間的な余裕もありません。
心情的に一刻も早く連帯保証人を探しておまとめローンや借り換えの融資を受けたいために、保証人・連帯保証人紹介制度に登録する人が多いようです。


保証人・連帯保証人紹介詐欺の手口

登録料・会費

保証人・連帯保証人紹介詐欺では、業者によってまちまちですが最初に3~5万円程度を前払いするケースが殆どです。
保証人や連帯保証人がみつからない場合はその登録料や会費を返却するという規約になっているようですが、これを詭弁で逃れようとします。
『連帯保証にが見つからなかった場合でも、これはあくまで登録料ですので......』
『結果的に融資の審査は通りませんでしたが、連帯保証人を紹介したのは事実ですから......』
手数料が3~5万円と少額なことも、訴訟などの手間を考えた場合に被害者が泣き寝入りする可能性が高く、ひいては悪徳業者がなくならない一因となっています。

融資の審査に通らない理由

こういった悪徳業者が紹介する保証人や連帯保証人では、融資の審査に通ることはほぼありません。
これは、登録した会員を相互に紹介する制度だからです。
そもそも多重債務を解消するためのおまとめローンや借り換えの融資のために、保証人・連帯保証人紹介制度に登録している人は、単独で融資の審査が通らない人ばかりです。
そんな人が同じような多重債務者の保証人や連帯保証人になったところで、支払い能力はありません。
融資の場合は連帯保証人を求められますが、連帯保証人というのは被保証人の債務を全額を支払う義務があります。
つまり、悪徳業者は最初から融資の審査に通らないことを知った上で、連帯保証人の欠格者同士を紹介して会費を徴収しているのです。
『家族・親戚などに協力してもらう』でも記述しましたが、保証人・連帯保証人が自力で見つけられない場合は、融資申し込みを断念することです。


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